「それな」とは?同意するときの軽い返し方
それなは、SNSやコメント欄で見かけることがある言葉です。まず意味を短くつかんでから、自然な使い方と注意点を見ていきます。
それなとは?
それなは、ざっくり言うと「同意を表す軽い返し。古めだけどまだ通じる。目上には向かない。わかる、たしかにと比較。」という感じの言葉です。
それなは、説明文よりも短いリアクションとして出てくることが多いです。投稿のキャプションやコメント欄で見ると意味がつかみやすいです。辞書の一文みたいに固定するより、投稿の前後やコメント欄の空気込みで読むほうが近いです。
どんな場面で使う?
よく出てくるのは、Xの投稿、TikTokやYouTubeのコメント欄、推し活まわりの会話、友だち同士の短いやり取りなどです。かしこまった説明というより、見た瞬間の反応を短く置くときに使われます。
たとえば、こんな感じです。
- 「この写真、それなって感じで好き」
- 「コメント欄でそれなって言われてて少しわかる」
- 「身内なら伝わるけど、急に言うと説明がいるかも」
読むときのコツ
それなは、言葉だけを見ると少し大げさに見えることがあります。でも、コメント欄ではその大げささ込みで遊んでいることも多いです。
迷ったら、誰かを決めつけているのか、自分のテンションを軽く言っているのかを見ると読みやすいです。自分に向けた言い方ならネタっぽく、相手に向けると少し強めに見えることがあります。
ちょっと変になる使い方
それなはノリのある言葉なので、説明なしで誰にでも通じるとは限りません。仕事の連絡、初対面の相手、真面目な相談の場で急に使うと、軽く見えたり、いじっているように見えたりします。
特に相手を評価する言い方になるときは注意です。自分の状態をゆるく言うなら自然でも、相手に向けると少し強く聞こえることがあります。
近い言葉
近い言葉としては、わかる、たしかに、草、じわるあたりがあります。完全に同じ意味ではないですが、同じ投稿の流れで並びやすい言葉です。
あわせて、関連語も少し見ておくと読み違いが減ります。同じような言葉でも、笑っているのか、褒めているのか、少し引いているのかで温度が変わるからです。
意味だけ知りたいときはここまででだいたい大丈夫です。もう少し使い方まで見るなら、例文と注意点をセットで覚えておくと変になりにくいです。
補足
よくある質問
それなは誰にでも通じますか?
SNSや近い界隈では通じやすいですが、相手や場面によっては説明が必要です。
仕事や目上の人に使ってもいいですか?
基本はカジュアルな言葉なので、真面目な場では言い換えたほうが無難です。
読み方メモ
ネットの言葉は、使われる場所や時期でニュアンスが変わります。この記事は公開時点で見えた範囲のメモです。誰かを評価したり、決めつけたりするためのものではありません。
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