元ネタ系 公開日 2026/06/29 更新日 2026/06/29

「Rickroll」とは?海外ネットで定番の釣りミーム

Rickrollは、Rick Astleyの楽曲MVへ誘導するリンクいたずらから広がった海外ミームです。ここでは元ネタと使われ方を整理します。

「Rickroll」とは?海外ネットで定番の釣りミームのアイキャッチ画像
画像: Openverse画像検索: New Zealand Woman Has Foreign Accent Syndrome / thedailyenglishshow
難易度 入門 更新 2026/06/29

Rickrollとは?

Rickrollは、リンクを踏ませて特定の動画に誘導する、海外ネットの定番釣りミームとして知られています。

Rickrollは、単に意味を覚えるだけでは少し足りません。同じ言葉でも、笑いとして言っているのか、共感として言っているのか、皮肉として言っているのかで印象が変わります。だから、使われている投稿やコメント欄の流れまで含めて読むと理解しやすくなります。

海外ミームとしての広がり

Rickrollは、海外SNSや画像ミームの文脈から日本語圏に入ってきた使われ方もあります。英語圏の皮肉、誇張、雑な編集のノリがそのまま入ってくるため、直訳だけでは意味がつかみにくいことがあります。

特に「海外ミーム」、「釣り」、「リンク」の話題では、Rickrollという一語で感情や状況を短く伝えられることがあります。

周辺では「釣り」、「This is fine」、「Skibidi Toilet」、「海外ミーム」の話題と一緒に出てくることもあります。ただし、Rickrollがそれらを全部まとめた名前というわけではなく、その場の反応や距離感を短く表すために使われることが多いです。

よく出てくる場面

よく見かけるのは、海外ミームの翻訳投稿、画像リプライ、動画コメント、英語圏のネタを日本語で紹介する場面です。Rickrollは、元の文化圏のノリを知らないと、ただ変な言葉に見えることもあります。

また、Rickrollは文章の中心になるというより、投稿を見たあとに置く短いリアクションとして出ることが多いです。長い説明を省いて空気を合わせられる一方で、その場にいない人には伝わりにくいこともあります。

使われ方の例

たとえば、次のような言い方で使われます。

「海外コメントでRickrollが貼られていた」 「この画像、Rickrollのノリに似ている」 「意味は変なのに、流れで見ると少しわかる」

例文だけを見ると軽い言葉に見えますが、実際には前後の流れがかなり大事です。Rickrollを知らない人に説明するときは、言葉だけを訳すよりも、どんな場面で出た反応なのかを添えたほうが伝わります。

広がり方を追うときの注意

Rickrollのようなミームは、最初に生まれた場所と、あとから有名になった場所が違うことがあります。切り抜き、翻訳、二次創作、再投稿が混ざると、ひとつの説明だけでは追いきれません。

特に釣り、This is fine、Skibidi Toiletの話題と並ぶときは、どこまでが元ネタで、どこからが派生なのかを分けて考えると整理しやすくなります。

元ネタ・由来

Rickrollの元ネタは、Rick Astleyの1987年の楽曲「Never Gonna Give You Up」のミュージックビデオへ、別のリンクだと思わせて誘導するいたずらです。海外掲示板のリンク遊びから広がり、2000年代後半に定番のネットミームになりました。

重要なのは、楽曲そのものと、リンクでだます遊びがセットでミーム化した点です。曲名や歌手名だけでなく、予想外にMVへ飛ばされる体験まで含めてRickrollと呼ばれます。

まとめ

Rickrollは、意味だけで完結する言葉というより、SNSの空気や使う相手との距離感で印象が変わる言葉です。まずは大まかな意味を押さえつつ、実際の投稿ではどんな反応として使われているかを見ると理解しやすくなります。

続けて読む